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文学を体験する空間「世田谷文学館」


これまでのイベント

「金曜日の本」出版記念トーク

2016.03.19

当館の開館20周年記念企画の最後を飾る、「金曜日の本」の出版記念トークです。「金曜日の本」にこめた思いや創作の裏側について、作者に語っていただきます。


一人で図書館へ行き、一人で本棚を探り、誰かに薦められたとか話題になっているとか、そういうことに関係なく、一人で本を選んで一人で静かに読む。あの幸福な読書。金曜日の夕方に本を抱えて帰るときの、あの孤独と愉しみがひとつになった思い、その思いを未来にいるだろう自分のような読者に手渡したい。
吉田篤弘「『おるもすと』の話のつづき」(『おるもすと』付録小冊子)より

「金曜日の本」とは、一昨年当館で個展を開催したクラフト・エヴィング商會(吉田篤弘・吉田浩美)による新たな試みです。本との接し方の原点に立ち返ることを主眼とした取り組みであり、そのために立ち上げた、(架空の)レーベル名でもあります。
当館の活動趣旨とも重なり合う、この「金曜日の本」という概念を具現化するため、開館20周年記念企画の一環として、本とレコードを出版しました。世田谷文学館によるインディーズ出版です。
本は、著者が12年間あたため続けてきた小説。ひと文字ひと文字活字を組んで、昔ながらの活版印刷でつくりました。
レコードは、短編2作と架空のラジオCM(いずれも吉田篤弘著)を、女優の中嶋朋子さんと俳優の三上哲さんに朗読していただきました。声で紡がれる物語をお愉しみください。
デジタルの時代に逆行するような形態ですが、その手ざわりや質感も含め、週末のひと時、読書の喜びの原体験に思いを馳せていただければ幸いです。
 なお、いずれも数量限定のため、当館のみで販売しております。


3月18日(金)発売予定
本『おるもすと』 著・吉田篤弘
1,600円(税込)/1,400冊限定
レコード『天使も怪物も笑う夜』 作・クラフト・エヴィング商會
2,000円(税込)/500枚限定/CD付き

[出演] クラフト・エヴィング商會(吉田篤弘・吉田浩美)

[日時] 3月19日(土)16:00~17:30

[申込方法]
申込を締切ました。多数のご応募ありがとうございました。

[会場] 1階文学サロン

[定員] 事前申込150名

[参加費] 無料

浦沢直樹展関連企画

浦沢直樹バンドLIVE

2016.03.12

[出演] 浦沢直樹バンド

[日時] 3月12日(土)18:30~20:00

[申込方法]
2月27日(必着)までにEメール(urasawaten★gmail.com ★を@に替えて入力してください)にて、①氏名(ふりがなも付記、2名まで連名可)、②年齢、③住所、④電話番号を明記し、タイトルを「浦沢直樹バンドLIVE申込」としてお送りください。応募者多数の場合は抽選となります。抽選結果は締切後、返信します。

[会場] 1階文学サロン

[定員] 事前申込200名

[参加費] 2,000円
※展覧会の観覧には別途チケットの購入が必要です

浦沢直樹展関連企画

トーク「Boseと美津留の浦沢解剖学」

2016.02.28

[出演] 浦沢直樹、Bose(スチャダラパー/ミュージシャン)、倉本美津留(放送作家:Eテレ「浦沢直樹の漫勉」)

[日時] 2月28日(日)15:00~16:30

[申込方法]
2月14日(必着)までにEメール(urasawaten★gmail.com ★を@に替えて入力してください)にて、①氏名(ふりがなも付記、2名まで連名可)、②年齢、③住所、④電話番号を明記し、タイトルを「Boseと美津留の浦沢解剖学申込」としてお送りください。応募者多数の場合は抽選となります。抽選結果は締切後、返信します。

[会場] 1階文学サロン

[定員] 事前申込150名

[参加費] 1,000円
※展覧会の観覧には別途チケットの購入が必要です

浦沢直樹展関連企画

トーク&LIVE「ボブ・ディラン 聴いて歌って描きまくる」

2016.01.31

[出演] 浦沢直樹 聞き手:白木哲也(ソニー・ミュージック)

[日時] 1月31日(日)15:00~16:30

[申込方法]
1月17日(必着)までにEメール(urasawaten★gmail.com ★を@に替えて入力してください)にて、①氏名(ふりがなも付記、2名まで連名可)、②年齢、③住所、④電話番号を明記し、タイトルを「ボブ・ディラン聴いて歌って描きまくる申込」としてお送りください。応募者多数の場合は抽選となります。抽選結果は締切後、返信します。

[会場] 1階文学サロン

[定員] 事前申込150名

[参加費] 2,000円
※展覧会の観覧には別途チケットの購入が必要です

[その他] 共催:ソニー・ミュージックエンタテイメント

コトバのミュージアム「ことばとたんか」

2016.01.30

講師と一緒に絵本を読んでオリジナルカルタを作ろう!

[出演] 天野慶(歌人)

[日時] 1月30日(土)10:30~15:00

[申込方法]
1月16日(必着)までに往復ハガキ(1イベントにつき1枚)にて、①イベント名・開催日(「ことばとたんか」・1月30日開催)、②参加者全員の氏名(ふりがな)・年齢③代表者の住所・電話番号を明記のうえ、下記宛先まで。返信用にも代表者の住所・氏名をご記入ください。応募者多数の場合は抽選となります。結果は締切後、返信ハガキでお知らせします。
[宛先]
157-0062 世田谷区南烏山1-10-10 世田谷文学館「ジュニア」係

[会場] 2階講義室

[定員] 事前申込30名

[対象] 小・中学生

[参加費] 無料

[その他] 平成27年度文化庁地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業

浦沢直樹展関連企画

トーク「ひとり漫勉」

2016.01.24

[出演] 浦沢直樹

[日時] 1月24日(日)15:00~16:30

[申込方法]
1月10日(必着)までにEメール(urasawaten★gmail.com ★を@に替えて入力してください)にて、①氏名(ふりがなも付記、2名まで連名可)、②年齢、③住所、④電話番号を明記し、タイトルを「ひとり漫勉申込」としてお送りください。応募者多数の場合は抽選となります。抽選結果は締切後、返信します。

[会場] 1階文学サロン

[定員] 事前申込150名

[参加費] 1,000円
※展覧会の観覧には別途チケットの購入が必要です

世田谷の書展関連企画

鑑賞講座2

2016.01.10

「書」の豊かな楽しみ方を探してみませんか。出品書家と鑑賞しながら、見どころや作品をわかりやすく解説します。書をこれから始めてみたいという初心者の方もお気軽にご参加ください。

[出演] 川口青澄(漢字かなまじり作家・読売書法会理事)

[日時] 1月10日(日)14:00~15:00

[申込方法]
事前申込不要。直接会場へお越しください。

[会場] 1階文学サロン

[参加費] 無料

世田谷の書展関連企画

鑑賞講座1

2016.01.08

「書」の豊かな楽しみ方を探してみませんか。出品書家と鑑賞しながら、見どころや作品をわかりやすく解説します。書をこれから始めてみたいという初心者の方もお気軽にご参加ください。

[出演] 田中栄子(かな作家・読売書法会理事)

[日時] 1月8日(金)14:00~15:00

[申込方法]
事前申込不要。直接会場へお越しください。

[会場] 1階文学サロン

[参加費] 無料

多摩美術大学・世田谷文学館 共同研究

『清水邦夫の劇世界を探る』第5弾

2015.11.21

1. リーディングシアター(朗読劇)
『昨日はもっと美しかった―某地方巡査と息子にまつわる挿話―』
[演出]
庄山晃
[出演]
萩原朔美、大島宇三郎、つかもと景子、德永芳子、谷川清美、鈴木もも
[あらすじと解説]
 この共同研究も回を重ねて5年目。いよいよ清水邦夫の劇世界への核心に迫るべく、今回は限りなく自伝に近い戯曲を取り上げた。『某地方巡査の息子にまつわる挿話』の副題が物語るように、清水氏の生まれ育った家庭環境そのものがベースとなっている。駅前交番に咲いた若き巡査と女学生のロマンスは、まだ恋愛結婚そのものが珍しがられた時代で、当時の地方紙にすっぱ抜き記事となったのは事実のようだ。劇中における細かな人物描写は別として、両親をこのエピソードをそのまま背負わせて登場させ、3人の子供たちと署長の娘マスヨが主たる登場人物で進行する。ただし、行方不明の弟は登場せず、兄の追想によって喋ったりする特異な設定が施されている。その弟が失踪宣言を受けて7年を経過した夜、身内だけの通夜が営まれた。その夜に残された一枚のセピア色の記念写真から家族のエピソードが伝えられる。
 清水氏は3人兄弟の末っ子であったから、この劇では妹にあたる存在だろうが、単純にはそう考えるのは早計だろう。ともあれ、虚と実が巧みに入り組み、そしてストーリーも逆転を重ね、主題が大きく変容してゆくのが、当時の前衛としての清水戯曲の魅力であった。同時にリアリズム一辺倒であった伝統的な作劇術を明らかに変革した劇作家として高く評価され今日に至っている。
 故郷の町に駐留した軍隊が極秘裏に作らせた猛毒のホスゲンは、サリン同様ほんの小瓶であっても2~3百人の命を奪ってしまう毒ガスだったようで、これは同氏の他の著作でもしばしば引用されている。その殺傷力という点では、清水氏の実家の庭のカンナの花の根元には、ホスゲンならぬ日本刀、それも筑前の名工『是次』の作になる銘刀が埋められていたようだ。この秘話こそは事実であり、駅前交番のロマンス同様、自らの実人生も換骨奪胎して作品へと昇華させてしまう作家魂のなせる業に驚かざるを得ない。
(公演チラシより)

2. 記念講演
『清水戯曲の魅力』
[講師]
井上理恵(桐朋学園芸術短期大学教授)

[日時] 11月21日(土)14:00~

[会場] 1階文学サロン

[参加費] 無料

[その他] 座席数が限られております。確実に座席を確保されたい方は電話でご予約ください。 TEL/世田谷文学館 03-5374-9111(休館日を除く10:00~18:00)

詩人・大岡信展関連企画

コトバのミュージアム「ことばと詩」

2015.11.15

「詩」ってむずかしいのかな? ことばであそびながら詩のなかへ“たんけん”しに行こう!

[出演] 石津ちひろ(詩人)

[日時] 11月15日(日)14:00~16:00

[申込方法]
11月1日(必着)までに往復ハガキ(1イベントにつき1枚)にて、①イベント名・開催日(「ことばと詩」・11月15日開催)、②参加者全員の氏名(ふりがな)・年齢③代表者の住所・電話番号を明記のうえ、下記宛先まで。返信用にも代表者の住所・氏名をご記入ください。応募者多数の場合は抽選となります。結果は締切後、返信ハガキでお知らせします。
[宛先]
157-0062 世田谷区南烏山1-10-10 世田谷文学館「ジュニア」係

[会場] 1階文学サロン

[定員] 事前申込100名(未就学児・付き添いの大人も参加可)

[対象] 小・中学生

[参加費] 無料

[その他] 平成27年度文化庁地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業

詩人・大岡信展関連企画

朗読会「ことばの海へ 大岡信を読む」

2015.11.07

「折々のうた」や代表的な詩のほか、ラジオドラマ、連詩の試みも取り上げます。
[司会・解説]福島勝則(多摩美術大学名誉教授)

[出演] 声を楽しむ朗読会

[日時] 11月7日(土)13:30~16:15(途中休憩あり)

[申込方法]
事前申込不要。直接会場へお越しください。

[会場] 1階文学サロン

[定員] 当日先着100名

[参加費] 無料

コトバのミュージアム「ことばとからだ」

2015.11.03

[出演] 日本女子体育大学ダンス・プロデュース研究部

[日時] 11月3日(火・祝)10:30~15:30

[申込方法]
10月20日(必着)までに往復ハガキ(1イベントにつき1枚)にて、①イベント名・開催日(「ことばとからだ」・11月3日開催)、②参加者全員の氏名(ふりがな)・年齢③代表者の住所・電話番号を明記のうえ、下記宛先まで。返信用にも代表者の住所・氏名をご記入ください。応募者多数の場合は抽選となります。結果は締切後、返信ハガキでお知らせします。
[宛先]
157-0062 世田谷区南烏山1-10-10 世田谷文学館「ジュニア」係

[会場] 1階文学サロンほか

[定員] 事前申込30名

[対象] 小・中学生

[参加費] 無料

[その他] 平成27年度文化庁地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業

連続講座「大岡信の詩と真実」5 講師:吉増剛造

2015.11.01

[連続講座について]
 大岡信氏の詩にはじめて出会ったのは、「春のために」と題する青春賛歌でした。大学の文学サークルの機関紙に発表された作品でした。三十行ほどの詩句の言葉がすべて瑞々しい爽やかな感性の香気を放ち、生きる希望と愛をみなぎらせた詩想が鮮烈に躍動するのに、驚異の眼を見張る思いがしました。ただ敗戦から五年か六年、朝鮮戦争の時期でもあり、溌溂たる賛歌の背景に、不安な時代へのまなざしがひそかに研ぎすまされているのが、感じとれたことも言いそえなければなりません。
 それ以来、大岡氏が年とともに、詩想の領域をひろげ詩法を深めてゆく道程を、近距離から見つづけてきました。大岡氏の古典詩歌への造詣、シュールレアリスムなど西欧の詩への理解、造型芸術の美の探求はよく知られている通りですが、それが詩作の養分になっている事実も見落とせません。さらにまた、簡潔な随想の形式で、長年にわたって、詩歌の魅力をひろく一般の読者に説きあかした『折々のうた』は、詩人の仕事として画期的なものでした。
 私ども世田谷文学館では、大岡氏の詩歌における豊富で多面的な業績の精髄をあらためて考える機会を作るべく、大岡氏の詩業に親しんでこられた方々にご出講をお願いし、連続講座を開催することにいたしました。多くの方々のご来館、ご聴講を待望しております。
(世田谷文学館館長 菅野昭正)

[講師紹介]
吉増剛造氏にとって、大岡信氏はどういう存在であったか―これは大いに興味ぶかい問題です。というのも、後続する世代に属する吉増氏にとって、大岡氏は敬愛する先行詩人であると同時に、乗りこえるべき障壁でもあったと考えられるからです。大岡氏の何をどう受けつぎ、何をどう乗りこえようとしたのか、そのあたりの記憶と現在をぜひ承りたいと思っております。

[出演] 吉増剛造(詩人)

[日時] 11月1日(日)14:00~15:30

[申込方法]
10月18日(必着)までに往復ハガキにて、①講座名・開催日(大岡信の詩と真実5・11月1日開催)、②参加希望者の氏名(2名まで連名可)、③代表者の住所・電話番号を明記のうえ、下記宛先まで。返信用にも代表者の住所・氏名をご記入ください。
なお、全5講座参加の場合を除き、1講座につき1通まで。全5講座参加の場合はその旨明記のうえ、1枚の往復ハガキで9月26日(必着)までにお申し込みください。
応募者多数の場合は抽選となります。結果は締切後、返信ハガキでお知らせします。
[宛先]
157-0062 世田谷区南烏山1-10-10 世田谷文学館「大岡展催事」係

[会場] 1階文学サロン

[定員] 事前申込150名

[参加費] 500円

[その他] 協賛:JA東京中央

連続講座「大岡信の詩と真実」4 講師:長谷川櫂

2015.10.31

[連続講座について]
 大岡信氏の詩にはじめて出会ったのは、「春のために」と題する青春賛歌でした。大学の文学サークルの機関紙に発表された作品でした。三十行ほどの詩句の言葉がすべて瑞々しい爽やかな感性の香気を放ち、生きる希望と愛をみなぎらせた詩想が鮮烈に躍動するのに、驚異の眼を見張る思いがしました。ただ敗戦から五年か六年、朝鮮戦争の時期でもあり、溌溂たる賛歌の背景に、不安な時代へのまなざしがひそかに研ぎすまされているのが、感じとれたことも言いそえなければなりません。
 それ以来、大岡氏が年とともに、詩想の領域をひろげ詩法を深めてゆく道程を、近距離から見つづけてきました。大岡氏の古典詩歌への造詣、シュールレアリスムなど西欧の詩への理解、造型芸術の美の探求はよく知られている通りですが、それが詩作の養分になっている事実も見落とせません。さらにまた、簡潔な随想の形式で、長年にわたって、詩歌の魅力をひろく一般の読者に説きあかした『折々のうた』は、詩人の仕事として画期的なものでした。
 私ども世田谷文学館では、大岡氏の詩歌における豊富で多面的な業績の精髄をあらためて考える機会を作るべく、大岡氏の詩業に親しんでこられた方々にご出講をお願いし、連続講座を開催することにいたしました。多くの方々のご来館、ご聴講を待望しております。
(世田谷文学館館長 菅野昭正)

[講師紹介]
長谷川櫂氏は申すまでもなく、俳句の世界で現在もっとも旺盛な活躍を注目されている俳人です。また『折々のうた』を引きつぐ詩歌随想を「四季」と題して、新聞紙上に毎日書きつがれています。そこにも見てとれるように、古典詩歌にも透徹した見識をそなえておられ、『折々のうた』が築きあげた大きな功績を解明することにかけて、余人をもって代えがたい最適の方であるはずです。

[出演] 長谷川櫂(俳人)

[日時] 10月31日(土)14:00~15:30

[申込方法]
10月17日(必着)までに往復ハガキにて、①講座名・開催日(大岡信の詩と真実4・10月31日開催)、②参加希望者の氏名(2名まで連名可)、③代表者の住所・電話番号を明記のうえ、下記宛先まで。返信用にも代表者の住所・氏名をご記入ください。
なお、全5講座参加の場合を除き、1講座につき1通まで。全5講座参加の場合はその旨明記のうえ、1枚の往復ハガキで9月26日(必着)までにお申し込みください。
応募者多数の場合は抽選となります。結果は締切後、返信ハガキでお知らせします。
[宛先]
157-0062 世田谷区南烏山1-10-10 世田谷文学館「大岡展催事」係

[会場] 1階文学サロン

[定員] 事前申込150名

[参加費] 500円

[その他] 協賛:JA東京中央

連続講座「大岡信の詩と真実」3 対談:谷川俊太郎+三浦雅士

2015.10.24

[連続講座について]
 大岡信氏の詩にはじめて出会ったのは、「春のために」と題する青春賛歌でした。大学の文学サークルの機関紙に発表された作品でした。三十行ほどの詩句の言葉がすべて瑞々しい爽やかな感性の香気を放ち、生きる希望と愛をみなぎらせた詩想が鮮烈に躍動するのに、驚異の眼を見張る思いがしました。ただ敗戦から五年か六年、朝鮮戦争の時期でもあり、溌溂たる賛歌の背景に、不安な時代へのまなざしがひそかに研ぎすまされているのが、感じとれたことも言いそえなければなりません。
 それ以来、大岡氏が年とともに、詩想の領域をひろげ詩法を深めてゆく道程を、近距離から見つづけてきました。大岡氏の古典詩歌への造詣、シュールレアリスムなど西欧の詩への理解、造型芸術の美の探求はよく知られている通りですが、それが詩作の養分になっている事実も見落とせません。さらにまた、簡潔な随想の形式で、長年にわたって、詩歌の魅力をひろく一般の読者に説きあかした『折々のうた』は、詩人の仕事として画期的なものでした。
 私ども世田谷文学館では、大岡氏の詩歌における豊富で多面的な業績の精髄をあらためて考える機会を作るべく、大岡氏の詩業に親しんでこられた方々にご出講をお願いし、連続講座を開催することにいたしました。多くの方々のご来館、ご聴講を待望しております。
(世田谷文学館館長 菅野昭正)

[講師紹介]
谷川俊太郎氏は大岡氏とほぼ同じ時期に、敗戦後の新しい世代を代表する詩人として登場されました。爾来、同じ雑誌で活動するなど、緊密な相互理解の絆を結びつづけてこられました。詩人・大岡信の業績の裏表を、初期から円熟期に至るまで知悉しておられる谷川氏は、右に出る者のない最高の知己という言葉がふさわしい方です。
三浦雅士氏はまず編集者として、大岡氏と接することになったと聞いています。執筆者の仕事の特徴を的確に洞察し、協力を惜しまぬ優れた編集者でしたから、大岡氏から深い信頼を寄せられたに違いありませんし、また大岡氏の業績全般にわたって、行きとどいた考察を積みかさねてこられたはずです。谷川氏と三浦氏、それぞれ異なる立場で、大岡氏にたいし厚い親炙を惜しまれなかったお二人の対談から、貴重な教示の数々が汲みとれるものと確信しております。

[出演] 谷川俊太郎(詩人)+三浦雅士(評論家)

[日時] 10月24日(土)14:00~15:30

[申込方法]
10月10日(必着)までに往復ハガキにて、①講座名・開催日(大岡信の詩と真実3・10月24日開催)、②参加希望者の氏名(2名まで連名可)、③代表者の住所・電話番号を明記のうえ、下記宛先まで。返信用にも代表者の住所・氏名をご記入ください。
なお、全5講座参加の場合を除き、1講座につき1通まで。全5講座参加の場合はその旨明記のうえ、1枚の往復ハガキで9月26日(必着)までにお申し込みください。
応募者多数の場合は抽選となります。結果は締切後、返信ハガキでお知らせします。
[宛先]
157-0062 世田谷区南烏山1-10-10 世田谷文学館「大岡展催事」係

[会場] 1階文学サロン

[定員] 事前申込150名

[参加費] 500円

[その他] 協賛:JA東京中央

連続講座「大岡信の詩と真実」2 講師:野村喜和夫

2015.10.17

[連続講座について]
 大岡信氏の詩にはじめて出会ったのは、「春のために」と題する青春賛歌でした。大学の文学サークルの機関紙に発表された作品でした。三十行ほどの詩句の言葉がすべて瑞々しい爽やかな感性の香気を放ち、生きる希望と愛をみなぎらせた詩想が鮮烈に躍動するのに、驚異の眼を見張る思いがしました。ただ敗戦から五年か六年、朝鮮戦争の時期でもあり、溌溂たる賛歌の背景に、不安な時代へのまなざしがひそかに研ぎすまされているのが、感じとれたことも言いそえなければなりません。
 それ以来、大岡氏が年とともに、詩想の領域をひろげ詩法を深めてゆく道程を、近距離から見つづけてきました。大岡氏の古典詩歌への造詣、シュールレアリスムなど西欧の詩への理解、造型芸術の美の探求はよく知られている通りですが、それが詩作の養分になっている事実も見落とせません。さらにまた、簡潔な随想の形式で、長年にわたって、詩歌の魅力をひろく一般の読者に説きあかした『折々のうた』は、詩人の仕事として画期的なものでした。
 私ども世田谷文学館では、大岡氏の詩歌における豊富で多面的な業績の精髄をあらためて考える機会を作るべく、大岡氏の詩業に親しんでこられた方々にご出講をお願いし、連続講座を開催することにいたしました。多くの方々のご来館、ご聴講を待望しております。
(世田谷文学館館長 菅野昭正)

[講師紹介]
戦後詩という用語は戦後に書かれた詩を指すのではなく、戦後社会をめぐる詩的思考を結晶させた詩のことです。野村喜和夫氏は変動する新しい時代の気流のなかで、戦後詩にたいする批判と共感を意識的に創造の動力に組みこんできた詩人です。大岡氏についても、そういう詩人にしてはじめて感知できるものが多々あるはずで、この機会にそれを存分に披露して頂ければと願っています。

[出演] 野村喜和夫(詩人)

[日時] 10月17日(土)14:00~15:30

[申込方法]
往復ハガキによる参加申込はいったん締め切りましたが、まだ席に若干の余裕があるため、引き続き電話にて参加申込を受け付けます。なお、定員に達し次第、締め切ります。

[電話番号] 03-5374-9111(世田谷文学館)
[受付時間] 月曜日を除く10:00~18:00

[会場] 1階文学サロン

[定員] 事前申込150名

[参加費] 500円

[その他] 協賛:JA東京中央

連続講座「大岡信の詩と真実」1 講師:高橋順子

2015.10.10

[連続講座について]
 大岡信氏の詩にはじめて出会ったのは、「春のために」と題する青春賛歌でした。大学の文学サークルの機関紙に発表された作品でした。三十行ほどの詩句の言葉がすべて瑞々しい爽やかな感性の香気を放ち、生きる希望と愛をみなぎらせた詩想が鮮烈に躍動するのに、驚異の眼を見張る思いがしました。ただ敗戦から五年か六年、朝鮮戦争の時期でもあり、溌溂たる賛歌の背景に、不安な時代へのまなざしがひそかに研ぎすまされているのが、感じとれたことも言いそえなければなりません。
 それ以来、大岡氏が年とともに、詩想の領域をひろげ詩法を深めてゆく道程を、近距離から見つづけてきました。大岡氏の古典詩歌への造詣、シュールレアリスムなど西欧の詩への理解、造型芸術の美の探求はよく知られている通りですが、それが詩作の養分になっている事実も見落とせません。さらにまた、簡潔な随想の形式で、長年にわたって、詩歌の魅力をひろく一般の読者に説きあかした『折々のうた』は、詩人の仕事として画期的なものでした。
 私ども世田谷文学館では、大岡氏の詩歌における豊富で多面的な業績の精髄をあらためて考える機会を作るべく、大岡氏の詩業に親しんでこられた方々にご出講をお願いし、連続講座を開催することにいたしました。多くの方々のご来館、ご聴講を待望しております。
(世田谷文学館館長 菅野昭正)

[講師紹介]
高橋順子氏ははじめ編集者として、大岡氏の仕事に関わった方であり、その当時から大岡氏の詩業に深い関心を抱いておられたであろうと推察されます。そしてご自身が詩人として活動されるようになってから、今度は詩人の自覚的な視線が向けられることになったのではないか。女性詩人が大岡氏の詩作品をどう読むのか、これはまたとない機会となるにちがいありません。

[出演] 高橋順子(詩人)

[日時] 10月10日(土)14:00~15:30

[申込方法]
往復ハガキによる参加申込はいったん締め切りましたが、まだ席に若干の余裕があるため、引き続き電話にて参加申込を受け付けます。なお、定員に達し次第、締め切ります。

[電話番号] 03-5374-9111(世田谷文学館)
[受付時間] 月曜日を除く10:00~18:00

[会場] 1階文学サロン

[定員] 事前申込150名

[参加費] 500円

[その他] 協賛:JA東京中央

「宮西達也ワンダーランド展」関連イベント

スペシャル対談

2015.09.06

ゲストに「もったいないばあさん」シリーズで知られる絵本作家・真珠まりこさんを迎え、絵本作家の<これまで>と<これから>等、大いに語っていただくスペシャル対談です。

[出演] 宮西達也、真珠まりこ(絵本作家)

[日時] 9月6日(日)14:00~15:30

[申込方法]
8月23日(必着)までにEメール(miyanishievents★gmail.com ★を@に替えて入力してください)にて①氏名(ふりがな)②年齢③郵便番号、住所④電話番号を明記し、件名タイトルに参加希望イベント名を記載してお送りください。連名申込み可。応募者多数の場合は抽選となります。

[会場] 1階文学サロン

[定員] 事前申込150名

[参加費] 500円(中学生以下無料)

超ショートショート講座

2015.08.22~2015.08.23

田丸雅智さんとショートショート小説をつくり、吉田花子さんと挿絵を描きます。
[持ち物]昼食と飲み物(23日のみ)

[出演] 22日:田丸雅智(作家) 23日:吉田花子(画家)、横山杏奈(アシスタント)

[日時] 8月22日(土)13:30~15:30 8月23日(日)10:00~15:30 ※2日間

[申込方法]
8月8日(必着)までに往復ハガキ(1イベントにつき1枚)にて、①イベント名・開催日(「超ショートショート講座」・8月22日、23日開催)、②参加者全員の氏名・学年(連名可)、③代表者の住所・電話番号を明記のうえ、下記宛先まで。返信用にも代表者の住所・氏名をご記入ください。応募者多数の場合は抽選となります。結果は締切後、返信ハガキでお知らせします。
[宛先]
157-0062 世田谷区南烏山1-10-10 世田谷文学館「夏のイベント」係

[会場] 2階講義室

[定員] 事前申込30名

[対象] 小学5年生~中学生

[参加費] 無料

[その他] 平成27年度文化庁地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業

ワークショップ「世田谷ロケットⅡ」

2015.08.08

夏の星空や、宇宙飛行士やロケットの解説を聞いて、「バンバンロケット」を作り、発射実験をします。

[出演] 大嶋竜男(JAXA宇宙教育センター特任担当役)

[日時] 8月8日(土)14:00~16:00

[申込方法]
7月25日(必着)までに往復ハガキ(1イベントにつき1枚)にて、①イベント名・開催日(「世田谷ロケットⅡ」・8月8日開催)、②参加者全員の氏名・学年(連名可)、③代表者の住所・電話番号を明記のうえ、下記宛先まで。返信用にも代表者の住所・氏名をご記入ください。応募者多数の場合は抽選となります。結果は締切後、返信ハガキでお知らせします。
[宛先]
157-0062 世田谷区南烏山1-10-10 世田谷文学館「夏のイベント」係

[会場] 桜ヶ丘区民センター(世田谷区)

[定員] 事前申込40組 ※保護者同伴可

[対象] 小学生

[参加費] 無料

[その他] 平成27年度文化庁地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業

「宮西達也ワンダーランド展」関連イベント

宮西達也ワンダーワークショップ2「好きなキャラクターを描こう」

2015.08.01

ギャラリーアクティビティ。展示室でお気に入りのキャラクターを写生し、作家と一緒に寄せ描きパネルを完成させます。

[出演] 宮西達也

[日時] 8月1日(土)14:00~16:30

[申込方法]
7月18日(必着)までにEメール(miyanishievents★gmail.com ★を@に替えて入力してください)にて①氏名(ふりがな)②年齢③郵便番号、住所④電話番号を明記し、件名タイトルに参加希望イベント名を記載してお送りください。連名申込み可。応募者多数の場合は抽選となります。

[会場] 1階文学サロン他

[定員] 事前申込30名

[対象] 小学生

[参加費] 無料

[その他] 平成27年度文化庁地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業

「宮西達也ワンダーランド展」関連イベント

宮西達也ワンダーワークショップ1「みんなで描こう、ティラノサウルス」

2015.07.31

紙をつなげて、みんなでとびきり大きなティラノサウルスを描きます。

[出演] 宮西達也

[日時] 7月31日(金)10:30~15:30

[申込方法]
7月17日(必着)までにEメール(miyanishievents★gmail.com ★を@に替えて入力してください)にて①氏名(ふりがな)②年齢③郵便番号、住所④電話番号を明記し、件名タイトルに参加希望イベント名を記載してお送りください。連名申込み可。応募者多数の場合は抽選となります。

[会場] 1階文学サロン

[定員] 事前申込30名

[対象] 小学生

[参加費] 無料

[その他] 平成27年度文化庁地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業

電気の歴史と未来見学会

2015.07.30

1887年に日本で電気が供給されてから128年、その歴史を学び、さらに現在最先端の技術を、実際に体験します。
[集合]新宿駅(8:45)
[解散]川崎駅または新宿駅
[持ち物]昼食と飲み物

[出演] 松本亮介(関西大学准教授)

[日時] 7月30日(木)9:50~15:00

[申込方法]
往復ハガキによる参加申込はいったん締め切りましたが、まだ席に若干の余裕があるため、引き続き電話にて参加申込を受け付けます。なお、定員に達し次第、締め切ります。

[電話番号] 03-5374-9111(世田谷文学館)
[受付時間] 月曜日を除く10:00~18:00

[会場] 東芝科学未来館(川崎市)・電気の史料館(横浜市)

[定員] 事前申込20名

[対象] 小学5年生~中学生

[参加費] 無料(ただし交通費は実費必要)

[その他] 共催:日本機械学会 動力エネルギーシステム部門
平成27年度文化庁地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業

「宮西達也ワンダーランド展」関連イベント

家族で聴こう!絵本の読み聞かせ

2015.07.26

ウルトラマン商店街に宮西さんが帰ってきた!ドキドキ、ワクワクする絵本の読み聞かせとトークをお楽しみください。

[出演] 宮西達也

[日時] 7月26日(日)14:00~15:30

[申込方法]
7月12日(必着)までにEメール(miyanishievents★gmail.com ★を@に替えて入力してください)にて①氏名(ふりがな)②年齢③郵便番号、住所④電話番号を明記し、件名タイトルに参加希望イベント名を記載してお送りください。連名申込み可。応募者多数の場合は抽選となります。

[会場] 祖師谷まちづくりセンター区民集会所第1会議室

[定員] 事前申込100名

[参加費] 無料

[その他] 平成27年度文化庁地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業

「宮西達也ワンダーランド展」関連企画

おとうさんはウルトラマン スタンプラリー

2015.07.25~2015.09.23

会期中、「おとうさんはウルトラマンシリーズ」をもとにした館内スタンプラリーに参加できます。※当日参加で参加費は無料。台紙がなくなり次第終了します。

[日時] 7月25日(土)~9月23日(水・祝)

[申込方法]
事前申込不要。直接会場へお越しください。

[参加費] 無料

[その他] 平成27年度文化庁地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業

「宮西達也ワンダーランド展」関連イベント

ライブペインティング&ギャラリートーク

2015.07.25

作家と一緒に「ワンダーランド」な展覧会場を巡る貴重な機会です。

[出演] 宮西達也

[日時] 7月25日(土)14:00~15:30

[申込方法]
7月11日(必着)までにEメール(miyanishievents★gmail.com ★を@に替えて入力してください)にて①氏名(ふりがな)②年齢③郵便番号、住所④電話番号を明記し、件名タイトルに参加希望イベント名を記載してお送りください。連名申込み可。応募者多数の場合は抽選となります。

[会場] 1階文学サロン

[定員] 事前申込50名

[参加費] 無料(展覧会チケットが必要です)

子どもボランティア探偵団 参加者募集

2015.07.19~2015.09.23

自然と芸術の野外体験プログラムです。文学・歴史・アートをテーマに、自然の中で元気に活動しよう!また、活動中は仲間を助けたり、訪問先のゴミ拾いをしたり…と、プチボランティア活動もおこないます!!

【第1回 ことばとだいち】
終了しました

【第2回 ことばとヒッチ】
募集を締め切りました

【第3回 ことばといのち】
(①机上講習+②実技講習)
自然観察の方法と基本的なケガへの対処法を学びます。奥深い山には、神秘的な巨樹がのこされています。文学作品(ことば)に書かれた自然を観察し、動・植物の命(いのち)を見つめなおそう!
[日時]
①9月22日(火・祝)13:00~16:30
②9月23日(水・祝)7:00~17:30
[リーダー]
須藤正男(森林インストラクター・CONE指導者)、角銅真実(音楽家)ほか
[対象]
小学4年生~中学生
[定員]
抽選20名(①②どちらか一方のみの参加も可能です)
[活動場所]
①世田谷文学館と近隣公園
②日原周辺(東京都奥多摩市)
[参加費]
無料(ただし交通費実費必要)
[交通]
②世田谷文学館(京王線「芦花公園」駅)~分倍河原駅経由~JR南武線「立川」駅~「奥多摩」駅~バス「東日原」~徒歩

[申込方法]
往復ハガキに、①講座名、②参加希望者全員の氏名・年齢、③住所・電話番号を明記のうえ、各講座開催日の2週間前(必着)までに下記宛先へお申し込みください。(複数お申し込みいただく場合は、その旨お書きください。一通の往復ハガキで結構です。)
[宛先]
157-0062 世田谷区南烏山1‐10‐10 世田谷文学館ジュニア担当

[その他] ※遅刻参加は各講座とも①のみ可
※集合・解散場所はすべて世田谷文学館です
※申込時にご提供いただいた個人情報は、当該講座に関する通知発送や当日受付、その他同講座の実施にあたり必要な連絡のみに使用します
※当日の状況(天候不良など)により、活動場所を変更する場合があります
※活動記録の撮影と、実施後の活動報告展開催のため、事前にご案内と許諾確認をさせていただきます
※活動にともなう傷害保険は主催者の負担により加入しますが、保険の適用範囲内となります

主催:世田谷文学館、せたがや子ども文学館「子どもがつなぐ地域と博物館」実行委員会
後援:世田谷区、世田谷区教育委員会
協賛:昭和信用金庫、世田谷信用金庫
助成:平成27年度文化庁地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業

子どもボランティア探偵団 中学生・高校生のサポーター募集

2015.07.19~2015.09.23

子どもボランティア探偵団のサポーターを募集します。引率や交通安全、写真記録や救護担当など、参加者と一緒に自然の中で元気に活動しよう!

【第1回 ことばとだいち】
終了しました

【第2回 ことばとヒッチ】
募集を締め切りました

【第3回 ことばといのち】
(①机上講習+②実技講習)
[日時]
①9月22日(火・祝)13:00~16:30
②9月23日(水・祝)7:00~17:30(予定)
[募集人数]
4人(基本的に両日参加できる方、②だけ参加も可)

[申込方法]
参加可能な講座名、参加希望者の氏名・年齢・住所・連絡先を、初回参加可能日の3週間前(必着)までに、下記いずれかの方法で世田谷文学館ジュニア担当へご連絡ください。

[ハガキ]
157-0062 世田谷区南烏山1‐10‐10 世田谷文学館ジュニア担当
[FAX]
03-5374-9120
[電話]
03-5374-9111(休館日を除く10:00~18:00)
[Eメール]
kodomo★setabun.or.jp(★を@に替えて入力してください)

※申込時にご提供いただいた個人情報は、当該講座に関する通知発送や当日受付、その他同講座の実施にあたり必要な連絡のみに使用します

[その他] 「子どもボランティア探偵団」の特色

この講座は、世田谷文学館のジュニア世代向けプログラムの一つです。<文化芸術・歴史と自然>をテーマに、子どもたちの感受性を育みながら、自立心を育てることを目的とした、<自然と芸術の野外体験プログラム>です。
参加者自らがボランティアとして、活動の一部を支えていきます。全てのカリキュラムに参加することで、野外活動技術(読図・結索・気象観測や救急法)の基本が習得できます。「生きる力」を学びながら、<自然>・<自己>・<他者>とのかかわり方を身につけていくプログラムです。

<自然にやさしい人材>を育成する(ことばとだいち)
テキスト(民話・昔話)にえがかれた土地を活動場所とし、文学作品(民話)を体験しながら、自然保護活動を行うプログラム。ボランティア精神を育むことを目的とします。
*地図の読み方が学べます

<自分にきびしい人材>を育成する(ことばとヒッチ)
テキスト(山の文学等)にえがかれた土地を活動場所とし、作品の世界を体験しながら野外活動技術を学びます。子どもたちの「自立心」「生きる力」を育むことを目的とします。
*ロープの結び方が学べます

<他人にやさしい人材>を育成する(ことばといのち)
テキスト(生命をテーマした文学等)にえがかれた土地を活動場所とし、班行動を行うプログラム。子どもたちの協調性・他者への思いやりを育むことを目的とします。
*救急法が学べます

開館20周年記念イベント―20祭

セタブンマーケット

2015.06.27~2015.06.28

植草甚一のように散歩や買い物を楽しんでみませんか?
企画展「植草甚一スクラップ・ブック」にちなんだ2日間限定の蚤の市。古本や雑貨のほか、これまでの20年間、当館の活動にご協力をいただいてきた、作家・アーティスト・編集者の方々による出店や出品もあります。6月最後の週末は世田谷文学館へ!
>セタブンマーケット特設サイト

*出店・出品情報は随時更新します
*最新情報は世田谷文学館公式Twitter(@SETABUNをご覧ください

【古本】
個性豊かな店主たちがセレクトした本のほか、植草甚一が夢想した幻の古書店「三歩屋」も出張販売!
ショップ:
●BIBLIOPHILIC & bookunion新宿 >HP
●LOS PAPELOTES >HP
●magnif >HP
●suiran >HP
●百年 >HP
●ほん吉 >HP

【雑貨・家具】
雑貨や紙もの、暮らしの道具。懐かしくて不思議なモノと出合えます。
ショップ:
●ALL TOMORROW'S PARTIES >HP
●POLKE*27日のみ
●iruinai*28日のみ >HP
●MACRI >HP
●nonsense shimokitazawa >HP
●OLD NEW THING >HP
●Petit Musee >HP
●trois >HP
●Ye Olde Haunt >HP
●かまわぬ >HP
●仁平古家具店 >HP
●ハチマクラ >HP
●あさだ工房
●Coci la elle

【フード】
コーヒー、カレー、お菓子など、美味しいお店を選りすぐり。
ショップ:
●A.K Labo*27日のみ >HP
●BEAR POND ESPRESSO >HP
●GANORI >HP
●puer >HP
●喫茶どんぐり

【ワークショップ】
紙巻きオルゴールのワークショップやオリジナルアクセサリーづくりなどをご家族でお楽しみいただけます。

【特別出品】(敬称略、順不同)
ムットーニ「露店商 忘れ物」
名久井直子※
鈴木芳雄「フクヘンの百円古書市:編集者の仕事場からの放出本1冊100円」
クラフト・エヴィング商會
マブゼ共和国(北杜夫主席)
谷川俊太郎
中川李枝子
吉増剛造
矢吹申彦
萩原朔美
榎本了壱
建石修志
青木奈緒
吉本ばなな
角田光代
今日マチ子
ミロコマチコ
夢枕獏
ポスター・ハリス・カンパニー
椎名誠
and more

※の方々は店主として来場予定!
(名久井さんは28日のみ、鈴木さんは27日は途中まで)

[日時] 6月27日(土)10:00~20:00、28日(日)10:00~18:00
*両日とも各店舗は売切れ次第終了します

[会場] 1階文学サロン

[参加費] 無料

[その他] >フライヤー (PDF 1.14MB)

植草甚一スクラップ・ブック関連イベント

レコード・トーク「植草甚一が聴いたジャズ」

2015.06.20

1960年代からジャズ喫茶「DIG」、ジャズバー「DUG」を営み、植草甚一と親しく交流されていた中平穂積氏をお招きして、レコードを聴きながら、思い出やエピソードを語っていただきます。

[出演] 中平穂積(ジャズ写真家・「DUG」オーナー)

[日時] 2015年6月20日(土)18:00~19:30

[申込方法]
6月6日(必着)までに往復ハガキ(1イベントにつき1枚)にて、①イベント名「植草甚一が聴いたジャズ」、②参加者名(3名まで連名可)、③代表者の住所・電話番号を明記のうえ、下記宛先まで。返信用にも代表者の住所・氏名をご記入ください。応募者多数の場合は抽選となります。結果は締切後、返信ハガキでお知らせします。
[宛先]
157-0062 世田谷区南烏山1-10-10 世田谷文学館「植草甚一展」係

[会場] 1階文学サロン

[定員] 事前申込150名

[参加費] 500円

植草甚一スクラップ・ブック関連イベント

ブック・トーク「植草甚一と金曜日の本」

2015.06.13

植草甚一を敬愛するクラフト・エヴィング商會のお二人に、植草甚一の本や関連する本について語っていただきます。

[出演] クラフト・エヴィング商會(吉田篤弘・吉田浩美)

[日時] 2015年6月13日(土)15:00~16:30

[申込方法]
5月30日(必着)までに往復ハガキ(1イベントにつき1枚)にて、①イベント名「植草甚一と金曜日の本」、②参加者名(3名まで連名可)、③代表者の住所・電話番号を明記のうえ、下記宛先まで。返信用にも代表者の住所・氏名をご記入ください。応募者多数の場合は抽選となります。結果は締切後、返信ハガキでお知らせします。
[宛先]
157-0062 世田谷区南烏山1-10-10 世田谷文学館「植草甚一展」係

[会場] 1階文学サロン

[定員] 事前申込150名

[参加費] 500円

開館20周年記念イベント―20祭

柴崎友香 自作朗読会

2015.05.30

作家の柴崎友香さんによる、世田谷を舞台にした自作『春の庭』(第151回芥川賞受賞作)の朗読会です。

[出演] 柴崎友香(作家)

[日時] 2015年5月30日(土)18:00~19:00(17:30受付・開場)

[申込方法]
往復ハガキによる参加申込はいったん締め切りましたが、まだ席に若干の余裕があるため、引き続き電話にて参加申込を受け付けます。
※定員に達し次第、締め切ります。

[電話番号] 03-5374-9111(世田谷文学館)
[受付時間] 休館日を除く10:00~18:00

[会場] 1階文学サロン

[定員] 事前申込150名

[参加費] 500円


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