企画展

安野光雅と60人の作家の出会い展

1997年8月23日(土)~10月5日(日)

幼いころから絵を描くことと本を読むことが大好きだった画家・安野光雅さんが手掛けた『ちくま日本文学全集』全60巻の装画――これらには、安野さんが託した60人の作家と作品への想いが多彩に表現されています。「安野光雅と60人の作家の出会い展」は、60点の装画に、名エッセイストでもある安野さんによる60人の作家たちひとりひとりについての短評と文学作品の引用も加えてご紹介する、これまでにない文学館ならではの展覧会です。 また、併せて現在「週刊朝日」に好評連載中の「絵のまよい道」から、安野さんの文学観がうかがえるエッセイのご紹介、さらに初公開作品を含む秘蔵原画20点を展示する特設コーナーもご覧いただけます。 安野さんがイマジネーション豊かに描き出した文学世界を、どうぞお楽しみください。