企画展

幸田 文 展

2013年10月5日(土)~12月8日(日)

父・幸田露伴を看取ったのち40代でデビューし、自らの体験に材をとった『流れる』『おとうと』、全国の木々や地崩れの現場を訪ね歩いた『木』『崩れ』などで特異な文学世界を築いた幸田文の初の本格的な展覧会。日々の暮らし、教育、家族の看取り、自然との向きあい方など、身近な課題に身体ごとぶつかり綴られたその言葉は、きっとあなたの人生を照らすたしかな道しるべとなるはずです。

写真 1975年12月、奈良法輪寺三重塔を背にして(写真提供:文藝春秋)