企画展

茨木のり子展

2014年4月19日(土)~6月29日(日)

「わたしが一番きれいだったとき」、「自分の感受性くらい」、「倚(よ)りかからず」などで知られ、現代詩人の中で最も人気のある一人、茨木のり子(1926~2006)。「品格で書かれた」と評される詩の言葉は、読み手の心深く響きます。
本展では、詩稿、書簡、先立った夫のために書かれ、没後刊行された『歳月』遺稿などの貴重な資料と、暮らしを大切にした姿を伝える品々を通して、たおやかに、且つ、凛として生きた茨木のり子の詩作世界をひもときます。