企画展

水上勉のハローワーク 働くことと生きること

2014年10月18日(土)~12月21日(日)

水上勉(1919~2004)は、直木賞受賞作『雁の寺』や『金閣炎上』などで知られ、亡くなるまで世田谷区成城に居住しました。
彼は、様々な職業を経て、作家を目指しました。著作『働くことと生きること』では、若い世代に向けて自身の職業経験を語っていますが、水上文学は作者自身の人生哲学に裏打ちされており、労苦の多かった人生経験がその奥行を形作っています。
本展では、没後10年にあたり水上勉からのメッセージを、次世代に向けてご紹介します。