企画展

生誕100年 映画監督・小林正樹

2016年7月16日(土)~9月15日(木)

『人間の條件』『切腹』『怪談』『化石』『東京裁判』などで知られる世界的巨匠・小林正樹(こばやし・まさき 1916~1996)。生誕100年・没後20年にあたり、その生涯と全仕事を小林監督旧蔵の膨大な作品資料などで振り返ります。
戦争当事者として、被害者でありながら加害者である日本人の二重性を深く見つめた小林作品の重要性は、戦後70年を経てますます高まっています。初公開の手記など貴重な自筆資料も交え、敬愛する師・會津八一との交流や戦争体験によって培われた、小林正樹の揺るぎない信念と美の根源に迫ります。