イベント情報ワークショップ「世界を切り取るみじかい詩」

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ワークショップ「世界を切り取るみじかい詩」

2025.01.25

烏山寺町にある妙壽寺などのお寺を散策して、気になる風景を額縁で切り取り、写真にします。それをもとに、身近な風景を詩や俳句などの<ことば>の作品に仕上げる、創作ワークショップです。
出来上がった作品は世田谷文学館のSNSで公開します!

日時

2025年1月25日(土)13:30~16:00
*荒天中止

場所
本覺山 妙壽寺(法華宗 本門流)
〒157-0061 東京都世田谷区北烏山5-15-1
*現地集合・現地解散
対象

小学4年生~大人

定員

抽選15名
*2名様まで連名可
*小学生以下の方は保護者との連名参加可能
*保護者の方が参加される場合も連名欄に必要事項をご記入ください

参加費

無料

応募期間

2024年12月25日(水)10:00~2025年1月8日(水)23:59まで
*1月11日(土)頃、抽選結果をメールにてお送りいたします

講師
佐藤文香(さとう・あやか)
俳人、詩人。1985年兵庫県生まれ。句集に『海藻標本』、『君に目があり見開かれ』、『菊は雪』、『こゑは消えるのに。』編著に『俳句を遊べ!』、『天の川銀河発電所』など。詩集に『渡す手』(第29回中原中也賞)。

 

原麻理子(はら・まりこ)
コピーライター、イラストレーター、俳人。1987年生まれ。コピーの仕事に「思う 誰かを 今日も」(小田急グループ)、「気持ちいいのはなぜだろう。」(無印良品)、イラストの仕事に『金曜日の川柳』、俳句の仕事に「秋を詠む」(大丸東京店)など。
お申込みについておねがい

下記の当ページ申込フォームよりご応募ください(募集期間中に表示されます)

*野外活動を含むワークショップのため、世田谷文学館および文化庁助成金事業の全額負担にてレクリエーション保険に加入いたします。
*保険加入に際し、ご参加の方全員のお名前(ふりがな)・性別・ご住所・電話番号・生年月日が必要になります。
*ご利用の環境にて「event@setabun.net」からのメールを迷惑メールから外す等、必ず受信できるように予め設定をお願いします。
*世田谷文学館からお電話にてご連絡を差し上げる場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

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