〝街の音、なんて言ってる?〟ワークショップ
2024.12.15
受付終了
街に繰り出して、日常にあふれる音(メロディ)に詞(ことば)をつけて音楽を奏でよう!
楽器の持参OK!音楽経験がなくても楽しめます。お気軽にご参加ください!
完成した参加者のみなさんの作品は世田谷文学館公式YouTubeにUPします
2024年12月15日(日)13:00~16:00
世田谷文学館 2階講義室 + 文学館周辺
小学3年生~大人 *保護者同伴不可
抽選15名 *2名まで連名可
無料
*野外活動を含むワークショップのため、世田谷文学館および文化庁助成金事業の全額負担にてレクリエーション保険に加入いたします。
2024年11月15日(金)10:00~12月2日(月)23:59まで
西村直晃(にしむら・なおあき)
音楽家。1990年、東京都生まれ。環境音楽、日常の事物から見出す偶然の音楽、ミュージカルソー(のこぎり)の演奏を中心に活動。2020年 NHK Eテレ『あそビーバー』〈せかいをプレイ〉にて音楽監修・映像原案、2022年より『みいつけた!』〈おんがくも〉音楽指導を担当。2021年にはテレビ朝日『タモリ倶楽部』〈街には楽譜があふれてる!偶然日常音楽祭〉に出演。
タモリさんから褒められる。近年は音楽家トクマルシューゴ氏、辻村友晴氏(キセル)と結成のミュージカルソー三重奏〝のこぎりバンド〟にても活動中。
下記の当ページ申込フォームよりご応募ください(募集期間中に表示されます)
*12月5日(水)頃、抽選結果をメールにてお送りいたします。
*ご利用の環境にて「event@setabun.net」からのメールを迷惑メールから外す等、必ず受信できるように予め設定をお願いします。
令和6年度 文化庁 Innovate MUSEUM事業